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胸を躍らせるの書き順(筆順)

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胸を躍らせるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むねをおどらせる
  2. ムネヲオドラセル
  3. munewoodoraseru
胸10画 躍21画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
胸を躍らせる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

胸を躍らせると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るせら躍を胸:るせらどおをねむ
躍を含む熟語・名詞・慣用句など
躍る  躍出  勇躍  雀躍  躍り  雀躍  躍起  躍然  躍動  欣躍  飛躍  活躍  一躍  跳躍  暗躍  躍り字  躍らす  小躍り  飛躍台  飛躍的  欣喜雀躍  躍り懸る  躍り掛る  躍り出る  胸が躍る  躍り上る  躍り込む  暗中飛躍  温度躍層  跳躍競技  跳躍上告  躍り食い  心が躍る  水温躍層  躍り言葉  歓喜雀躍  面目躍如  身を躍らす  胸を躍らせる  心を躍らせる    ...
[熟語リンク]
胸を含む熟語
をを含む熟語
躍を含む熟語
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るを含む熟語

胸を躍らせるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

風の便り」より 著者:太宰治
夜でもやっぱり白雲は浮いて、ゆるやかに流れているのだという事をはじめて発見し、けれどもこんな甘い発見に胸を躍らせるのも、もうこの後はあるまい、今夜が最後だ、最後だ、最後だと、一歩一歩、最後だという言葉ばか....
ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
《いかめ》しい調子でしゃべるので、まったく聞き分けられなくなるほどだった。そして彼は、聴手《ききて》が胸を躍らせる時分に少しじらしてやることを、上手《じょうず》なやり方と信じていた。彼は言葉を途切らし、息....
ゼンマイの戯れ(映画脚本)」より 著者:岸田国士
立派に立ち上つた。半年ぶりで立ち上つた。富子は、此の意外な光景に、それを制することも忘れて、たゞ悦びに胸を躍らせる。弟の方に手を差し出し、転んだらばと身構える。が、圭次は、転ばない。自分でも、たしかに立て....
[胸を躍らせる]もっと見る