外書き順 » 外の熟語一覧 »韓詩外伝の読みや書き順(筆順)

韓詩外伝の書き順(筆順)

韓の書き順アニメーション
韓詩外伝の「韓」の書き順(筆順)動画・アニメーション
詩の書き順アニメーション
韓詩外伝の「詩」の書き順(筆順)動画・アニメーション
外の書き順アニメーション
韓詩外伝の「外」の書き順(筆順)動画・アニメーション
伝の書き順アニメーション
韓詩外伝の「伝」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

韓詩外伝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かんしがいでん
  2. カンシガイデン
  3. kanshigaiden
韓18画 詩13画 外5画 伝6画 
総画数:42画(漢字の画数合計)
韓詩外傳
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

韓詩外伝と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
伝外詩韓:んでいがしんか
外を含む熟語・名詞・慣用句など
案外  以外  意外  域外  員外  員外  院外  雲外  営外  屋外  化外  化外  課外  垣外  格外  閣外  学外  管外  機外  境外  局外  圏外  権外  県外  遣外  言外  限外  戸外  口外  坑外  校外  構外  港外  号外  国外  塞外  在外  市外  式外  室外    ...
[熟語リンク]
韓を含む熟語
詩を含む熟語
外を含む熟語
伝を含む熟語

韓詩外伝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
射て石に中《あ》て矢をい没《しず》む、見れば石なり。他日これを射たが入る能わずとあるを本拠とするが、『韓詩外伝』に〈楚|熊渠子《ゆうきょし》夜行きて寝石を見る、以て伏虎と為し、弓を彎《ひ》きてこれを射る、....
十二支考」より 著者:南方熊楠
象、土の怪は※羊《ふんよう》というからきっと羊で狗であるまいと対《こた》えたから桓子感服したとある。『韓詩外伝』には魯哀公井を穿たしむるに一生羊を得、公祝をしてこれを鼓舞して上天せしめんとしたが羊上天し能....
十二支考」より 著者:南方熊楠
言宗に白鶏尾を秘壇の中瓶に立つる事あり、殊に時刻を告ぐる事大事大切なりとあるので分る。鶏の五徳とは、『韓詩外伝』に、頭に冠を戴くは文なり。足に距《けづめ》を持つは武なり。敵前に敢《あ》えて闘うは勇なり。食....
[韓詩外伝]もっと見る