外壕の書き順(筆順)
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外壕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 外5画 壕17画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
外壕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
外壕と同一の読み又は似た読み熟語など
外濠 外堀
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
壕外:りぼとそ外を含む熟語・名詞・慣用句など
案外 以外 意外 域外 員外 員外 院外 雲外 営外 屋外 化外 化外 課外 垣外 格外 閣外 学外 管外 機外 境外 局外 圏外 権外 県外 遣外 言外 限外 戸外 口外 坑外 校外 構外 港外 号外 国外 塞外 在外 市外 式外 室外 ...[熟語リンク]
外を含む熟語壕を含む熟語
外壕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黄昏」より 著者:宮本百合子
車掌が、紐を持って急き立てる。 おくめが、娘の顔を見返す暇もなく、電車はまた上下に揺れながら、広い外壕の通りに沿うて駛《はし》り出してしまったのである。 「あまりいそいだので、のぶ子は我知らず『お父《....「黒百合」より 著者:泉鏡花
七 場末ではあるけれども、富山で賑《にぎや》かなのは総曲輪《そうがわ》という、大手先。城の外壕《そとぼり》が残った水溜《みずたまり》があって、片側町に小商賈《こあきゅうど》が軒を並べ、壕に沿っ....