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外在の書き順(筆順)

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外在の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. げ-ざい
  2. ゲ-ザイ
  3. ge-zai
外5画 在6画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
外在
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

外在と同一の読み又は似た読み熟語など
盛上げ彩色  下在  下財  下剤  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
在外:いざげ
外を含む熟語・名詞・慣用句など
案外  以外  意外  域外  員外  員外  院外  雲外  営外  屋外  化外  化外  課外  垣外  格外  閣外  学外  管外  機外  境外  局外  圏外  権外  県外  遣外  言外  限外  戸外  口外  坑外  校外  構外  港外  号外  国外  塞外  在外  市外  式外  室外    ...
[熟語リンク]
外を含む熟語
在を含む熟語

外在の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

琉球の宗教」より 著者:折口信夫
のである。 三 霊魂 霊魂をひつくるめてまぶいと言ふ。まぶりの義である。即、人間守護の霊魂が外在して、多くの肉体に附著して居るものと見るのである。かうした考へから出た霊魂は多く、肉体と不離不即の....
学校教育における図書館の利用」より 著者:佐野友三郎
五千以下の都市の多数とは、優良の公共図書館を有すれども、これら図書館の大多数は都市の区域内または附近郊外在住の民衆の用を弁ずるのみ、小町村及び郊外在住者の大多数は今なお図書館の便宜を有することなし。巡回文....
国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
する資格を得る旧事を説く国つ罪――色々な罪の種目が、時代々々に加つて来たらしい――の詞章、生人の為には外在の威霊を、死人・惚《ホ》け人の為には游離魂を身中にとり込めて、甦生する鎮魂《タマフリ》の本縁なる天....
[外在]もっと見る