外戚の書き順(筆順)
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外戚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 外5画 戚11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
外戚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
外戚と同一の読み又は似た読み熟語など
戯作 片毛作 両毛作 下作 下策
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
戚外:くさげ外を含む熟語・名詞・慣用句など
案外 以外 意外 域外 員外 員外 院外 雲外 営外 屋外 化外 化外 課外 垣外 格外 閣外 学外 管外 機外 境外 局外 圏外 権外 県外 遣外 言外 限外 戸外 口外 坑外 校外 構外 港外 号外 国外 塞外 在外 市外 式外 室外 ...[熟語リンク]
外を含む熟語戚を含む熟語
外戚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
亦斯くの如し。平門の小冠者を誅するは目前にありとは、彼等が、竊に恃める所なりき。名義上の勢力に於ても、外戚たる平氏に劣らず、事実上の勢力に於ても荘園三十余州に及ぶ平氏に多く遜らざる彼等にして、かくの如き自....「開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
たというはそこなのである。が、とりなりも右の通りで、ばあや、同様、と遠慮をするのを、鴾画伯に取っては、外戚《がいせき》の姉だから、座敷へ招じて盃《さかずき》をかわし、大分いけて、ほろりと酔うと、誘えば唄い....「唐模様」より 著者:泉鏡花
ふ》を承《う》くるや、四海《しかい》こゝに靜謐《せいひつ》にして、王侯《わうこう》、公主《こうしゆ》、外戚《ぐわいせき》、其《そ》の富《とみ》既《すで》に山河《さんが》を竭《つく》して互《たがひ》に華奢《....