外枠の書き順(筆順)
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外枠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 外5画 枠8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
外枠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
外枠と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
枠外:くわとそ外を含む熟語・名詞・慣用句など
案外 以外 意外 域外 員外 員外 院外 雲外 営外 屋外 化外 化外 課外 垣外 格外 閣外 学外 管外 機外 境外 局外 圏外 権外 県外 遣外 言外 限外 戸外 口外 坑外 校外 構外 港外 号外 国外 塞外 在外 市外 式外 室外 ...[熟語リンク]
外を含む熟語枠を含む熟語
外枠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「刻々」より 著者:宮本百合子
ら、それらの街の音をきき、ぼんやり電球を眺めている。 電球はいきなりむき出しに、廊下に向う金網の鉄の外枠から下っているのだが、それにはどういう訳か、駒込警察署と、字だけクモリで入れてあるのだ。 あっち....「病院横町の殺人犯」より 著者:ポーエドガー・アラン
て、窓に手を掛けることは出来ない。況んや窓から這入ることは出来る筈がない。ところがあの家の第四層の窓の外枠はこの土地でフエルラアドと云ふ構造になつてゐるのに、己は気が付いた。この種類の窓枠は、近頃殆ど造る....