存じの外の書き順(筆順)
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存じの外の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 存6画 外5画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
存じの外 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
存じの外と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
外のじ存:かほのじんぞ外を含む熟語・名詞・慣用句など
案外 以外 意外 域外 員外 員外 院外 雲外 営外 屋外 化外 化外 課外 垣外 格外 閣外 学外 管外 機外 境外 局外 圏外 権外 県外 遣外 言外 限外 戸外 口外 坑外 校外 構外 港外 号外 国外 塞外 在外 市外 式外 室外 ...[熟語リンク]
存を含む熟語のを含む熟語
外を含む熟語
存じの外の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恩を返す話」より 著者:菊池寛
うな手書を認《したた》めた。 「一|書《しょ》進上致しそろ、今日火急の御召《おめし》にて登城致し候処、存じの外にも、そこもとを手に掛け候よう上意蒙り申候。されどそこもとには、天草にて危急の場合を助けられ候....「怪談牡丹灯籠」より 著者:三遊亭円朝
は大きに驚き、 五「大層お早くお帰りになりました、まだめったにはお帰りにならないと思っていましたのに、存じの外《ほか》にお早うござりました、それでは迚《とて》も御見物は出来ませんでございましたろう」 母「....「粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
れたのか」 舁「へえ直《じき》に往って参りますつもりでございましたが、大きに遅くなりました」 侍「いや存じの外早かった、手前先程から其処に居たか、また今帰って来たか」 舁「へえ今……もう少し先刻《さっき》....