余興の書き順(筆順)
余の書き順アニメーション ![]() | 興の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
余興の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 余7画 興16画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
餘興 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
余興と同一の読み又は似た読み熟語など
名誉教授 余響
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
興余:うょきよ余を含む熟語・名詞・慣用句など
余輩 余瀝 余殃 余喘 余話 余論 余剰 余録 余情 余情 余色 余震 余禄 余人 余人 余塵 余水 余烈 余燼 余蘊 余裔 余香 余罪 余財 余算 余市 余接 余師 余事 余所 余執 余習 余臭 余炎 余韻 扶余 里余 余饒 余齢 余酔 ...[熟語リンク]
余を含む熟語興を含む熟語
余興の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「将軍」より 著者:芥川竜之介
ゅうほう》に駐《とどま》っていた、第×軍司令部では、午前に招魂祭《しょうこんさい》を行った後《のち》、余興《よきょう》の演芸会を催《もよお》す事になった。会場は支那の村落に多い、野天《のでん》の戯台《ぎだ....「縁結び」より 著者:泉鏡花
紛《まご》うべくもあらず、それと知った。 この芸妓《げいしゃ》は、昨夜《ゆうべ》の宴会《えんかい》の余興《よきょう》にとて、催《もよお》しのあった熊野《ゆや》の踊《おどり》に、朝顔に扮《ふん》した美人で....「西航日録」より 著者:井上円了
日本男児の真相を演ずることあるも、局勢たちまち一変して、棋戦となり、雑談となり、滑稽となる。これ船中の余興なり。もって「船中無新聞寒尽不知年」(船中では新しい情報もなく、寒さもなく新年のことも知ることなし....