余香の書き順(筆順)
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余香の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 余7画 香9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
餘香 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
余香と同一の読み又は似た読み熟語など
浮世小路 予稿 予行 余光
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
香余:うこよ余を含む熟語・名詞・慣用句など
余輩 余瀝 余殃 余喘 余話 余論 余剰 余録 余情 余情 余色 余震 余禄 余人 余人 余塵 余水 余烈 余燼 余蘊 余裔 余香 余罪 余財 余算 余市 余接 余師 余事 余所 余執 余習 余臭 余炎 余韻 扶余 里余 余饒 余齢 余酔 ...[熟語リンク]
余を含む熟語香を含む熟語
余香の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「丹下左膳」より 著者:林不忘
白粉《おしろい》の移っている黒|襟《えり》……片膝立てた肉置《ししおき》もむつちりと去りかけた女盛りの余香《よこう》をここにとどめている景色――むらさきいろの煙草の輪が、午さがりの陽光のなかをプカリプカリ....「夢は呼び交す」より 著者:蒲原有明
つ》けた。殊に今日は梅の老木に花が匂い出したのを見て、心の中でその風趣をいたわりながら、いつまでもその余香を嗅《か》いでいるのである。 この鶴見というのは一体どういう人間なのであろうか。かれは名を正根《....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
傍らに走る。ロンドンより往復二百五マイルあり。 携去吟※西又東、英盆江畔訪沙翁、依然三百年前跡、遺墨余香満故宮。 (詠詩のための杖をたずさえて西へ行き東へと行き、英盆《エーボン》川のほとりに沙翁《シェー....