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余水の書き順(筆順)

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余水の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よ-すい
  2. ヨ-スイ
  3. yo-sui
余7画 水4画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
餘水
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

余水と同一の読み又は似た読み熟語など
余酔  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水余:いすよ
余を含む熟語・名詞・慣用句など
余輩  余瀝  余殃  余喘  余話  余論  余剰  余録  余情  余情  余色  余震  余禄  余人  余人  余塵  余水  余烈  余燼  余蘊  余裔  余香  余罪  余財  余算  余市  余接  余師  余事  余所  余執  余習  余臭  余炎  余韻  扶余  里余  余饒  余齢  余酔    ...
[熟語リンク]
余を含む熟語
水を含む熟語

余水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

水の東京」より 著者:幸田露伴
就中《なかんずく》御徒士町仲徒士町竹町等は氾濫の中心となるの勢あり。されば三味線堀は今も既に不忍の池の余水を受くるといへども、なほこれを修治拡大して立派なる渠となし、また一路を分岐せしめて、竹町仲徒士町等....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
落ちて来たものです。 老爺が手桶《ておけ》に汲んで来てくれた水を、竹の柄杓《ひしゃく》で一口飲んで、余水《のこり》を敷居越しに往還へ投げ捨てて、柄杓を手桶に差し込んでホッと息をつく。 「お茶をいかがでご....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
角さんは、次の間というよりも、奥書院の廊下に立って待受けておりました。そこに立っていると、またも本庭の余水の蜿々《えんえん》たる入江につづく「舟入の茶屋」を見ないわけにはゆきません。お角さんは、太閤様お好....
[余水]もっと見る