花鳥余情の書き順(筆順)
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花鳥余情の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 花7画 鳥11画 余7画 情11画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
花鳥餘情 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
花鳥余情と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
情余鳥花:うょじようょちか余を含む熟語・名詞・慣用句など
余輩 余瀝 余殃 余喘 余話 余論 余剰 余録 余情 余情 余色 余震 余禄 余人 余人 余塵 余水 余烈 余燼 余蘊 余裔 余香 余罪 余財 余算 余市 余接 余師 余事 余所 余執 余習 余臭 余炎 余韻 扶余 里余 余饒 余齢 余酔 ...[熟語リンク]
花を含む熟語鳥を含む熟語
余を含む熟語
情を含む熟語
花鳥余情の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
武尊《やまとたけるのみこと》駿河の国で向火《むかいび》著けて夷《えびす》を滅ぼしたまいし事を記して、『花鳥余情』に火の付きたるに此方《こなた》よりまた火を付ければ向いの火は必ず消ゆるを向火という。そのごと....「東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
はこれを詳《つまびらか》にし難いが、けだし文明の初年からのことであろう。始めは師に就いたのではなく、『花鳥余情』とか『原中最秘抄』などいう註解本によって研究したらしく、相談相手としては、牡丹花肖柏が出入し....