残余の書き順(筆順)
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残余の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 残10画 余7画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
殘餘 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
残余と同一の読み又は似た読み熟語など
釜山窯 鶏竜山窯 残陽
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
余残:よんざ余を含む熟語・名詞・慣用句など
余輩 余瀝 余殃 余喘 余話 余論 余剰 余録 余情 余情 余色 余震 余禄 余人 余人 余塵 余水 余烈 余燼 余蘊 余裔 余香 余罪 余財 余算 余市 余接 余師 余事 余所 余執 余習 余臭 余炎 余韻 扶余 里余 余饒 余齢 余酔 ...[熟語リンク]
残を含む熟語余を含む熟語
残余の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
だん遊星に接近したためにその回転速度を増したということも可能ではあるまいか。もし遊星にわずかな雰囲気の残余があってこれと環物質との間に摩擦があるとすれば、こういうことになったかも知れない。これはラプラス自....「骨董羹」より 著者:芥川竜之介
千|法《フラン》に達したり。これわが収入の全部にして、懐中時計を購《あがな》ふべき四十|法《フラン》の残余さへ止《とど》めず」と。又云ふ。「数日以来(千八百七十六年)日本に赴《おもむ》かばやと思ふ心|止《....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
風浪《ふうろう》と闘《たたか》いましたが、やがて両《りょう》三|人《にん》は浪《なみ》に呑《の》まれ、残余《のこり》は力《ちから》つきて船底《ふなぞこ》に倒《たお》れ、船《ふね》はいつ覆《くつがえ》るか判....