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用番の書き順(筆順)

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用番の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よう-ばん
  2. ヨウ-バン
  3. you-ban
用5画 番12画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
用番
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

用番と同一の読み又は似た読み熟語など
試用版  洋盤  楊万里  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
番用:んばうよ
用を含む熟語・名詞・慣用句など
服用  商用  徴用  通用  冗用  適用  貼用  転用  他用  占用  窃用  乱用  用脚  遵用  擢用  混用  大用  作用  大用  自用  費用  充用  歳用  採用  繁用  舶用  着用  擢用  用辨  土用  効用  用ふ  用ゆ  用す  用心  特用  用所  内用  互用  肉用    ...
[熟語リンク]
用を含む熟語
番を含む熟語

用番の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜明け前」より 著者:島崎藤村
あるべく、万石以上の面々においては早半鐘《はやはんしょう》相鳴らし申すべきこと。 右のおもむき、御用番御老中よりも仰せられ候。とりあえず当地のありさま申し上げ候。 以上。」 実に、一息に、かねて心....
半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
く皺《しわ》めながら小声で訊き返した。 「親分さん。なにかお調べの御用でもあるんでございますか」 「御用番というほどのことでもねえが、あの晩、おれと一緒にいたお鉄というおんなに情夫《おとこ》でもあるのかえ....
怪しの者」より 著者:国枝史郎
、どうすることもできませんでした。というのは持田八郎右衛門は、船大工の棟領とはいいながら、立派な藩の御用番匠《ごようばんしょう》であり、ことには西丸様の今度のお企ての、大立物でありますので、その人の娘にも....
[用番]もっと見る