用木の書き順(筆順)
用の書き順アニメーション ![]() | 木の書き順アニメーション ![]() |
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用木の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 用5画 木4画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
用木 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
用木と同一の読み又は似た読み熟語など
落葉木 海洋牧場
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
木用:くぼうよ用を含む熟語・名詞・慣用句など
服用 商用 徴用 通用 冗用 適用 貼用 転用 他用 占用 窃用 乱用 用脚 遵用 擢用 混用 大用 作用 大用 自用 費用 充用 歳用 採用 繁用 舶用 着用 擢用 用辨 土用 効用 用ふ 用ゆ 用す 用心 特用 用所 内用 互用 肉用 ...[熟語リンク]
用を含む熟語木を含む熟語
用木の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「箕輪心中」より 著者:岡本綺堂
る天明のころの箕輪《みのわ》は、龍泉寺《りゅうせんじ》村の北につづいた寂しい村であった。そのむかしは御用木として日本堤《にほんづつみ》に多く栽《う》えられて、山谷《さんや》がよいの若い男を忌《いや》がらせ....「前記天満焼」より 著者:国枝史郎
物には相違なく、縁が四方を取り巻いてい、雨戸がビッシリと閉ざされていた。縁も古ければ雨戸も古い。しかし用木は頑丈で、それが時代を食《は》んでいる為か、鉄のような色を呈してい、瓦|家根《やね》が深く垂れ下り....「よめいり荷物」より 著者:片山広子
位は欲しかつた。お重かけは大小とも入用、ちりめんの風呂敷三枚位、ふだん用のメリンスの物三枚ほど、お勝手用木綿の物大小と、四布と五布の木綿風呂敷二三枚。紙は半紙、糊入、封筒、巻紙、花紙、すこし持たせてもかさ....