用役の書き順(筆順)
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用役の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 用5画 役7画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
用役 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
用役と同一の読み又は似た読み熟語など
栄養液 水様液 水溶液 美容液 溶液 用益 葉腋 要駅 養液 培養液
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
役用:きえうよ用を含む熟語・名詞・慣用句など
服用 商用 徴用 通用 冗用 適用 貼用 転用 他用 占用 窃用 乱用 用脚 遵用 擢用 混用 大用 作用 大用 自用 費用 充用 歳用 採用 繁用 舶用 着用 擢用 用辨 土用 効用 用ふ 用ゆ 用す 用心 特用 用所 内用 互用 肉用 ...[熟語リンク]
用を含む熟語役を含む熟語
用役の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「現代哲学講話」より 著者:戸坂潤
デモクラシーが、大して有益でなくなるか、又は相当邪魔になるような発展段階まで来れば、この概念の矛盾と不用役とが暴露されて来ないわけには行かない。無論何時の世でもこの概念を仮定することが出来ないのではないが....「富嶽の詩神を思ふ」より 著者:北村透谷
富士の高嶺は。(赤人) 白雲、黒雲、積雪、潰雪《くわいせつ》、閃電《せんでん》、猛雷、是等のものを用役し、是等のものを使僕し、是等のものを制御して而して恒久不変に威霊を保つもの、富嶽《ふがく》よ、夫れ....「純粋経済学要論」より 著者:手塚寿郎
ないすべての人々に熱心にすすめる。」
第一版の第二分冊は一八七七年に出版せられた。私はこの中で生産的用役の価格(賃銀、地代、利子)の決定の理論と純収入の率の決定の理論とを説いたが、これらはジェヴォンスの....