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公用文の書き順(筆順)

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公用文の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こうよう-ぶん
  2. コウヨウ-ブン
  3. kouyou-bun
公4画 用5画 文4画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
公用文
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

公用文と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文用公:んぶうようこ
用を含む熟語・名詞・慣用句など
服用  商用  徴用  通用  冗用  適用  貼用  転用  他用  占用  窃用  乱用  用脚  遵用  擢用  混用  大用  作用  大用  自用  費用  充用  歳用  採用  繁用  舶用  着用  擢用  用辨  土用  効用  用ふ  用ゆ  用す  用心  特用  用所  内用  互用  肉用    ...
[熟語リンク]
公を含む熟語
用を含む熟語
文を含む熟語

公用文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
というのは“取り給い”の方へかかるので、つまりは“御取らせ給い”という意味で、こういう文例は徳川時代の公用文書にもしばしば見受けることである。まして音律の上からいっても、“やがて手をとり給い”などは甚だ妙....
古事記」より 著者:武田祐吉
。 奈良時代の文化は、大陸の文化を指導者としての文化であつた。そこに使用される文字は、漢字であつて、公用文としても漢文が書かれていた。從つてその時代に成立した書物は、漢字で書かれる外は無く、日本書紀の如....
予謀殺人」より 著者:妹尾アキ夫
イクはきいた。 「私がつれていった警部補がハンケチに包んでもって帰りました。いまハンケチに包んだまま、公用文箱にいれて鍵をかけてあります。」 「ナイフはエリスの物だったのですか?」 「エリスの物じゃありま....
[公用文]もっと見る