和洋の書き順(筆順)
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和洋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 和8画 洋9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
和洋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
和洋と同一の読み又は似た読み熟語など
宇田川榕庵 郭様 小石川養生所 小川洋子 和様 飽和溶液 粟羊羹 芦川羊子 井川洋二 桑沢洋子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
洋和:うよわ洋を含む熟語・名詞・慣用句など
洋舞 洋書 洋酒 洋種 洋車 洋室 洋式 洋字 洋紙 洋算 洋傘 洋傘 洋上 洋食 洋人 洋品 洋盤 洋髪 洋白 洋陶 洋灯 洋島 洋刀 洋凧 洋装 洋生 洋裁 洋菜 洋才 渡洋 洋学 内洋 洋灰 洋画 東洋 洋貨 洋医 洋鞍 北洋 望洋 ...[熟語リンク]
和を含む熟語洋を含む熟語
和洋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開化の良人」より 著者:芥川竜之介
ら洋館の空に枝をのばしている、広重《ひろしげ》めいた松の立木――そこには取材と手法とに共通した、一種の和洋|折衷《せっちゅう》が、明治初期の芸術に特有な、美しい調和を示していた。この調和はそれ以来、永久に....「階段」より 著者:海野十三
とを案内してくれることとなった。先《ま》ず事務室へ入ると大きい机が一つと小さい机が一つと並んでいる外に和洋のタイプライター台があった。そして四方の壁には硝子《ガラス》戸棚が立ち並んで、なんだか洋紙のような....「淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
クニックの種々の知識を教えられた事はあるようだ。明治八、九年頃の画家|番附《ばんづけ》に淡島椿岳の上に和洋画とあるのを以て推すと、洋画家としてもまた相応に認められていたものと見える。今、残ってる椿岳の水彩....