要心の書き順(筆順)
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要心の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 要9画 心4画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
要心 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
要心と同一の読み又は似た読み熟語など
応用人類学 器用人 上陽人 西洋人 東洋人 洋人 用心 要人
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心要:んじうよ要を含む熟語・名詞・慣用句など
要覧 要点 大要 要諦 要諦 提要 顕要 要談 秘要 要石 必要 要職 要証 要撃 要道 要用 要約 要目 所要 要る 須要 要務 紀要 要望 要文 要否 専要 要衝 要償 要垣 要義 要求 要塞 要具 要劇 要項 要訣 要月 要件 要言 ...[熟語リンク]
要を含む熟語心を含む熟語
要心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「灯明之巻」より 著者:泉鏡花
忘れたればとって、預けたればとって、あんだ、あれは。」 と、せきこんで、 「……外廻りをするにして、要心に事を欠いた。木魚を圧《おし》に置くとは何《あん》たるこんだ。」 と、やけに突立《つった》つ膝が....「漂泊」より 著者:石川啄木
解ツてるんだが、伯母さんの……………………君の御母さんの事を思へばこそ、不要《いらない》事も云へば、不要心配もするといふもんだ。母も云ツたが、実際君と僕程性の違ツたものは、マア滅多に無いね。』 『性が合は....「三枚続」より 著者:泉鏡花
「いえはじまりは地震かと思うてびくびくしていたんで、暑さが酷《ひど》かったもんだからね。それという時の要心だ、私《わっし》どもじゃ、媽々《かか》にいいつけて、毎晩|水瓶《みずがめ》の蓋《ふた》を取って置き....