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頼母子の書き順(筆順)

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頼母子の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たのもし
  2. タノモシ
  3. tanomoshi
頼16画 母5画 子3画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
賴母子
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

頼母子と同一の読み又は似た読み熟語など
天狗頼母子  頼もし所  頼もし人  頼もし尽く  頼もし立て  頼母子講  憑子  末頼もしい  頼もしい  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子母頼:しものた
頼を含む熟語・名詞・慣用句など
頼政  頼意  恩頼  頼信  頼真  頼成  無頼  無頼  頼増  真頼  頼む  頼賢  頼如  重頼  恩頼  頼乗  頼兼  頼み  頼豪  頼光  頼り  頼憲  頼慶  頼恵  頼暁  頼重  頼観  頼助  頼印  頼宝  頼瑜  依頼  信頼  可頼  頼る  国頼  斉頼  源頼賢  源頼弘  頼亨翁    ...
[熟語リンク]
頼を含む熟語
母を含む熟語
子を含む熟語

頼母子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大阪夏之陣」より 著者:菊池寛
るなどの事があって、大いに気勢を挙げ、大阪方可なり強気であったが、家康天守閣、千畳敷などを砲撃して、秀頼母子を威嚇《いかく》し、結局の媾和条件は、次ぎの通りであった。 一、城中新古将士の罪を問わざるべし....
菎蒻本」より 著者:泉鏡花
》が、二七講の景気づけに、縁日の夜《よ》は縁起を祝って、御堂|一室処《ひとまどころ》で、三宝を据えて、頼母子《たのもし》を営む、……世話方で居残ると……お燈明の消々《きえぎえ》時、フト魔が魅《さ》したよう....
二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
人を殺してゐない。政略以外には、人を殺してゐない。秀次の妻妾を殺したことは、秀吉の晩年の過失である。秀頼母子を殺したのは、家康として政略上止むを得なかつたのである。それ以外は秀吉も家康も、人を殺すことを嗜....
[頼母子]もっと見る