竜田山の書き順(筆順)
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竜田山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 竜10画 田5画 山3画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
龍田山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
竜田山と同一の読み又は似た読み熟語など
立田山
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山田竜:まやたつた竜を含む熟語・名詞・慣用句など
竜 魚竜 竜頷 竜闕 鳴竜 妙竜 翼竜 金竜 竜楼 竜門 竜王 竜尾 竜華 竜集 竜馬 竜馬 竜馬 竜鬢 伏竜 飛竜 竜文 竜台 竜蝨 竜葵 竜喜 竜駕 竜紋 土竜 土竜 土竜 潜竜 白竜 竜戴 竜舎 飛竜 竜駕 竜駕 竜灯 竜田 竜座 ...[熟語リンク]
竜を含む熟語田を含む熟語
山を含む熟語
竜田山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三四郎」より 著者:夏目漱石
一人ですわっているかと思われるほどな寂寞《せきばく》を覚えた。熊本の高等学校にいる時分もこれより静かな竜田山《たつたやま》に上ったり、月見草ばかりはえている運動場に寝たりして、まったく世の中を忘れた気にな....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
「白雲の竜田の山の、滝の上の小鞍《をぐら》の峯」(巻九・一七四七)は、竜田川(大和川)の亀の瀬岩附近、竜田山の一部である。それから、この(一六六四)が雄略天皇の御製とせば、朝倉宮近くであるから、今の磯城《....「化粧」より 著者:神西清
夜になつて、裏山に月が出た。男のかくれてゐる萩のしげみが、さやさやと鳴る。妻はふと、 「ああ風が出た。竜田山の草も木も、さぞ白波のやうにそよぐことだらう。そのなかを、ちやうど真夜中ごろ、あの方は一人でお越....