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立田山の書き順(筆順)

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立田山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たつた-やま
  2. タツタ-ヤマ
  3. tatsuta-yama
立5画 田5画 山3画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
立田山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

立田山と同一の読み又は似た読み熟語など
竜田山  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山田立:まやたつた
立を含む熟語・名詞・慣用句など
開立  垣立  確立  官立  起立  共立  凝立  建立  建立  県立  孤立  股立  公立  国立  国立  骨立  冊立  冊立  三立  四立  市立  私立  私立  州立  出立  衝立  色立  森立  神立  成立  設立  設立  前立  造立  造立  足立  存立  村立  対立  卓立    ...
[熟語リンク]
立を含む熟語
田を含む熟語
山を含む熟語

立田山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

阿部一族」より 著者:森鴎外
》を聞いて引き返した。光貞はのち名を光尚《みつひさ》と改めた。二男|鶴千代《つるちよ》は小さいときから立田山の泰勝寺《たいしょうじ》にやってある。京都妙心寺出身の大淵和尚《たいえんおしょう》の弟子になって....
夏目漱石先生の追憶」より 著者:寺田寅彦
の家へ通《かよ》ったものである。そのころはもう白川畔の家は引き払って内坪井《うちつぼい》に移っていた。立田山麓《たつたさんろく》の自分の下宿からはずいぶん遠かったのを、まるで恋人にでも会いに行くような心持....
白い道」より 著者:徳永直
三吉は、小野か津田をたずねていったが、いまはそれもできなかった。町はずれへでて、歩きまわるうち、いつか立田山へきていた。百メートルくらいしかないけれど、樹立《こだち》がふかくて奥行のある山であった。見はら....
[立田山]もっと見る