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駕籠舁きの書き順(筆順)

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駕籠舁きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かご-かき
  2. カゴ-カキ
  3. kago-kaki
駕15画 籠22画 舁9画 
総画数:46画(漢字の画数合計)
駕籠舁き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

駕籠舁きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き舁籠駕:きかごか
籠を含む熟語・名詞・慣用句など
鬚籠  抱籠  枕籠  目籠  目籠  鬚籠  籠彫  籠者  薬籠  柳籠  髭籠  笥籠  塵籠  鶉籠  籠鳥  美籠  花籠  馬籠  籠櫃  髭籠  炭籠  虫籠  虫籠  旅籠  桂籠  鳥籠  屑籠  庭籠  躯籠  禁籠  灯籠  駕籠  籠屋  籠球  葛籠  魚籠  薬籠  尾籠  竹籠  茶籠    ...
[熟語リンク]
駕を含む熟語
籠を含む熟語
舁を含む熟語
きを含む熟語

駕籠舁きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二神貝十郎手柄話」より 著者:国枝史郎
籠舁《かごか》きが娘を駕籠へ乗せて、今やさらって行こうとしていた。 「こいつら!」と貝十郎は一喝した。駕籠舁きが逃げてしまった後で、貝十郎は女を見た。 「や、昨日の娘ごではないか」 「まあ」と娘も驚いたよ....
大鵬のゆくえ」より 著者:国枝史郎
。ちょうど幸い静かにやれ」――儒者風をした使者の声だ。 「へいよろしゅうございます」――こういったのは駕籠舁きである。駕籠はゆらゆらと動き出した。 「こいつどうやら変梃だぞ。どうも少し気味が悪くなった」そ....
娘煙術師」より 著者:国枝史郎
れも醜い老女らしく、これも緑色の衣裳を纒《まと》い、緑色の被衣《かつぎ》をかぶっていた。 と、二人の駕籠舁きによって、舁《かつ》がれている女駕籠が一挺あったが、塗りは総体に黒色で金銀の蒔絵《まきえ》がほ....
[駕籠舁き]もっと見る