口籠の書き順(筆順)
口の書き順アニメーション ![]() | 籠の書き順アニメーション ![]() |
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口籠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 口3画 籠22画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
口籠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
口籠と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
籠口:こつく籠を含む熟語・名詞・慣用句など
鬚籠 抱籠 枕籠 目籠 目籠 鬚籠 籠彫 籠者 薬籠 柳籠 髭籠 笥籠 塵籠 鶉籠 籠鳥 美籠 花籠 馬籠 籠櫃 髭籠 炭籠 虫籠 虫籠 旅籠 桂籠 鳥籠 屑籠 庭籠 躯籠 禁籠 灯籠 駕籠 籠屋 籠球 葛籠 魚籠 薬籠 尾籠 竹籠 茶籠 ...[熟語リンク]
口を含む熟語籠を含む熟語
口籠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「義血侠血」より 著者:泉鏡花
の姿の輝くばかりなるを打ち瞶《まも》りつつ、固唾《かたず》を嚥《の》みてその語るを待てり。白糸は始めに口籠《くちご》もりたりしが、直ちに心を定めたる気色《けしき》にて、 「処女《きむすめ》のように羞《は》....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
《はし》りて姫の前に出で、白く細き右手に接吻せり。姫はアントニオと我名を呼び掛け給ひしが、流石にしばし口籠《くごも》りて、世に幸《さち》ある人となり給へ、さらばとて、我額に接吻し給ふ。われは夢心に其間を走....「貴婦人」より 著者:泉鏡花
た》、何もお聞きなさいませんか。」 「はあ。」 沢は実は其段《そのだん》心得《こころえ》て居た、為に口籠《くちごも》つた。 「お化《ばけ》が出ますとさ。」 痩《やせ》ぎすな顔に、清《きよ》い目を※《み....