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明け六つの書き順(筆順)

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明け六つの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あけ-むつ
  2. アケ-ムツ
  3. ake-mutsu
明8画 六4画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
明け六つ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

明け六つと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
つ六け明:つむけあ
六を含む熟語・名詞・慣用句など
六気  六祖  六花  六花  六花  六窓  六即  六賊  六科  六科  六体  六体  六界  六骸  六角  六気  六器  六親  六感  六官  六官  六官  六親  六震  六塵  六籍  六大  六畜  六白  六府  六部  六部  六服  六物  六蔽  六母  六方  六法  六法  六博    ...
[熟語リンク]
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けを含む熟語
六を含む熟語
つを含む熟語

明け六つの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

箕輪心中」より 著者:岡本綺堂
楽しみはあるものを、外記は綾衣に送られて茶屋へ帰らなければならなかった。 金龍山《きんりゅうざん》の明け六つが鳴るのを待ち兼ねていたように、藤枝の屋敷から中間《ちゅうげん》の角助が仲の町の駿河屋へ迎いに....
青蛙堂鬼談」より 著者:岡本綺堂
来て、どこへ帰るのか、わざわざそのあとを付けて行った者もないので、誰にもよく判らなかった。ここの渡しは明け六つに始まって、ゆう七つに終る。彼はそのあいだここに立ち暮らして、渡しの止まるのを合図にどこへか消....
離魂病」より 著者:岡本綺堂
詣に行った。残暑の強い折柄であるから、なるべく朝涼《あさすず》のうちに行って来ようというので、ふたりは明け六つ(午前六時)頃から江戸川端の家を出て、型のごとくに墓参をすませて、住職にも逢って挨拶をして、帰....
[明け六つ]もっと見る