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六つ時の書き順(筆順)

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六つ時の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むつ-どき
  2. ムツ-ドキ
  3. mutsu-doki
六4画 時10画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
六つ時
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

六つ時と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
時つ六:きどつむ
六を含む熟語・名詞・慣用句など
六気  六祖  六花  六花  六花  六窓  六即  六賊  六科  六科  六体  六体  六界  六骸  六角  六気  六器  六親  六感  六官  六官  六官  六親  六震  六塵  六籍  六大  六畜  六白  六府  六部  六部  六服  六物  六蔽  六母  六方  六法  六法  六博    ...
[熟語リンク]
六を含む熟語
つを含む熟語
時を含む熟語

六つ時の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜明け前」より 著者:島崎藤村
引き揚げを急いでいるどさくさまぎれの中で。ほとんど無警察にもひとしい町々の暗黒の中で。 暁《あけ》の六つ時《どき》には浪士は残らず下諏訪を出立した。平出宿《ひらでしゅく》小休み、岡谷《おかや》昼飯の予定....
夜明け前」より 著者:島崎藤村
、妻子や孫たちにとりまかれながら七十一歳の生涯《しょうがい》をその病床に終わった。それは八月四日、暮れ六つ時《どき》のことであった。 その夜のうちに、吉左衛門の遺骸《いがい》は裏二階から母屋《もや》の奥....
四谷怪談」より 著者:田中貢太郎
ったので田宮家は又断絶した。 小三郎は養父の二七日《ふたなぬか》の日になって法事をしたところで、翌朝六つ時分になって庖厨《かって》に火を焼《た》く者があった。それは五十ばかりの女であった。小三郎は不思議....
[六つ時]もっと見る