六宮の書き順(筆順)
六の書き順アニメーション ![]() | 宮の書き順アニメーション ![]() |
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六宮の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 六4画 宮10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
六宮 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
六宮と同一の読み又は似た読み熟語など
陸九淵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宮六:うゅきくり六を含む熟語・名詞・慣用句など
六気 六祖 六花 六花 六花 六窓 六即 六賊 六科 六科 六体 六体 六界 六骸 六角 六気 六器 六親 六感 六官 六官 六官 六親 六震 六塵 六籍 六大 六畜 六白 六府 六部 六部 六服 六物 六蔽 六母 六方 六法 六法 六博 ...[熟語リンク]
六を含む熟語宮を含む熟語
六宮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「滝口入道」より 著者:高山樗牛
かば、此夜の盛宴に漏れ給はず、册《かしづ》ける女房曹司《にようばうざうし》は皆々晴の衣裳に奇羅を競ひ、六宮《りくきゆう》の粉黛《ふんたい》何れ劣らず粧《よそほひ》を凝《こ》らして、花にはあらで得ならぬ匂ひ....「河馬」より 著者:中島敦
誇らむこの孔雀《とり》の羽尾《はね》 いと憎き矜恃《ほこり》なりけり孔雀はも餌を拾ふにも尾をいたはりつ六宮《リクキウ》の粉黛《ふんたい》も色を失はむ孔雀一たび羽尾《はね》ひろげなば 縞馬 縞馬の縞鮮....「青塚ノ説」より 著者:成島柳北
城為河屯。蓋因山得名也。故明妃塚亦称青、非冬草猶青之説。此ノ説最モ確実ナルニ似タリ。然レドモ昭君ハ三十六宮第一ノ佳人ニシテ、胡児ノ婦ト為リ、琵琶ヲ※帳ニ弾ジ、悲愴シテ以テ死ス。死シテ骨ヲ絶域ニ※ム。而シテ....