六経の書き順(筆順)
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六経の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 六4画 経11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
六經 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
六経と同一の読み又は似た読み熟語など
六卿
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
経六:いけくり六を含む熟語・名詞・慣用句など
六気 六祖 六花 六花 六花 六窓 六即 六賊 六科 六科 六体 六体 六界 六骸 六角 六気 六器 六親 六感 六官 六官 六官 六親 六震 六塵 六籍 六大 六畜 六白 六府 六部 六部 六服 六物 六蔽 六母 六方 六法 六法 六博 ...[熟語リンク]
六を含む熟語経を含む熟語
六経の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「渋江抽斎」より 著者:森鴎外
》からんことを欲するには、考証を闕《か》くことは出来ぬと信じている。何故《なにゆえ》というに、修養には六経《りくけい》を窮めなくてはならない。これを窮むるには必ず考証に須《ま》つことがあるというのである。....「僻見」より 著者:芥川竜之介
八九歳の頃片山再び浪華《なには》に下り、立売堀《いたちぼり》に住す。余従つて句読《くとう》を受く。四書六経史漢文選等を読むことを得たり。」 是等の数節の示してゐる通り、巽斎の学芸に志したのは弱冠に満たな....「信仰個条なかるべからず」より 著者:山路愛山
其第二、第三の務に属するなり。 昔しは儒生実地に用なきの空論にのみ汲々《きふ/\》たりしかば人をして六経は争論の資のみと嘲《あざけ》らしめたりき。願《ねがは》くは基督教会を以て空論の巣となして識者をして....