六合の書き順(筆順)
六の書き順アニメーション ![]() | 合の書き順アニメーション ![]() |
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六合の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 六4画 合6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
六合 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
六合と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
合六:うごくり六を含む熟語・名詞・慣用句など
六気 六祖 六花 六花 六花 六窓 六即 六賊 六科 六科 六体 六体 六界 六骸 六角 六気 六器 六親 六感 六官 六官 六官 六親 六震 六塵 六籍 六大 六畜 六白 六府 六部 六部 六服 六物 六蔽 六母 六方 六法 六法 六博 ...[熟語リンク]
六を含む熟語合を含む熟語
六合の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「るしへる」より 著者:芥川竜之介
す》 はいつくにも充ち満ちて在《まし》ますと云うは、真如法性《しんにょほっしょう》本分の天地に充塞し、六合《りくごう》に遍満したる理《ことわり》を、聞きはつり云うかと覚えたり。似たる事は似たれども、是《ぜ....「後世への最大遺物」より 著者:内村鑑三
。私はいつもそれを喜んで供えさせます。その女が書いてくれる手紙を私は実に多くの立派な学者先生の文学を『六合雑誌』などに拝見するよりも喜んで見まする。それが本当の文学で、それが私の心情に訴える文学。……文学....「親子」より 著者:有島武郎
土の坂を登らなければならない。ちょうど七十二になる彼の父はそこにかかるとさすがに息切れがしたとみえて、六合目ほどで足をとどめて後をふり返った。傍見《わきみ》もせずに足にまかせてそのあとに※《つ》いて行った....