六国の書き順(筆順)
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六国の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 六4画 国8画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
六國 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
六国と同一の読み又は似た読み熟語など
内陸国
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
国六:くこくり六を含む熟語・名詞・慣用句など
六気 六祖 六花 六花 六花 六窓 六即 六賊 六科 六科 六体 六体 六界 六骸 六角 六気 六器 六親 六感 六官 六官 六官 六親 六震 六塵 六籍 六大 六畜 六白 六府 六部 六部 六服 六物 六蔽 六母 六方 六法 六法 六博 ...[熟語リンク]
六を含む熟語国を含む熟語
六国の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「荘子」より 著者:岡本かの子
別々に秦に従属しようとする連衡《れんこう》の気運が盛《さかん》になって来た。従って人も変りつつあった。六国の相印を一人の身に帯び車駕の数は王者を凌《しの》ぐと称せられて居た合従の策士蘇秦は日に日に落魄の運....「相聞の発達」より 著者:折口信夫
実かも知れない。併し、すべてを信じる訣にはいかぬ。宗教的行動に出られる時の心持ちは、さうした側に冷淡な六国史流の記述では知られない。道鏡を重用せられたのも、新渡《イマキ》の神の威力を尊重する様になつて居た....「鴎外博士の追憶」より 著者:内田魯庵
極めて幼稚な日本の学界は鴎外の巨腕に待つものが頗《すこぶ》る多かった。鴎外が董督《とうとく》した改訂|六国史《りっこくし》の大成を見ないで逝《い》ったのは鴎外の心残りでもあったろうし、また学術上の恨事でも....