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六根の書き順(筆順)

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六根の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろっ-こん
  2. ロッ-コン
  3. roxtukon
六4画 根10画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
六根
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

六根と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
根六:んこっろ
六を含む熟語・名詞・慣用句など
六気  六祖  六花  六花  六花  六窓  六即  六賊  六科  六科  六体  六体  六界  六骸  六角  六気  六器  六親  六感  六官  六官  六官  六親  六震  六塵  六籍  六大  六畜  六白  六府  六部  六部  六服  六物  六蔽  六母  六方  六法  六法  六博    ...
[熟語リンク]
六を含む熟語
根を含む熟語

六根の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

多神教」より 著者:泉鏡花
《た》りょう。…藁も肉のように裂けてある。これ、寄るまい。(この時人々の立かかるを掻払《かいはら》う)六根清浄《ろっこんしょうじょう》、澄むらく、浄《きよ》むらく、清らかに、神に仕うる身なればこそ、この邪....
元日の釣」より 著者:石井研堂
分なのです。それから、清江に対して、一意専心、竿頭《さおさき》を望んでる間といふものは、実に無我無心、六根清浄の仏様か神様です。人間以上の動物です。たツた一度試して見給へ。二度目からは、却《かえ》ツて、君....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
まず起こり、女性は飛ぶ蝉のように袖をひるがえして行くのである。) 呂宋第一都、苦熱骨将枯、日落涼風起、六根漸覚蘇。 (呂宋《ルソン》第一の都会は、はなはだ熱く、骨も枯れ果てるかと思われた。日暮れて涼風が起....
[六根]もっと見る