六尺棒の書き順(筆順)
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六尺棒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 六4画 尺4画 棒12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
六尺棒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
六尺棒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
棒尺六:うぼくゃしくろ六を含む熟語・名詞・慣用句など
六気 六祖 六花 六花 六花 六窓 六即 六賊 六科 六科 六体 六体 六界 六骸 六角 六気 六器 六親 六感 六官 六官 六官 六親 六震 六塵 六籍 六大 六畜 六白 六府 六部 六部 六服 六物 六蔽 六母 六方 六法 六法 六博 ...[熟語リンク]
六を含む熟語尺を含む熟語
棒を含む熟語
六尺棒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二銭銅貨」より 著者:黒島伝治
映っていた。蠅が一ツ二ツ牛の傍でブン/\羽をならしてとんでいた。…… 「畜生!」父は稲束を荷って帰った六尺棒を持ってきて、三時間ばかり、牛をブンなぐりつゞけた。牛にすべての罪があるように。 「畜生! おど....「剣侠」より 著者:国枝史郎
丁字形の辻へ出た。 左右前後をうかがってから、右の方へ歩いて行った。 と、一人の夜廻りらしい男が、六尺棒をひっさげて、石材の積んである暗い陰から、鷺足をして忍び出て、陣十郎の後を追った。 足を払おう....「賤民概説」より 著者:喜田貞吉
に赴くが如き出で立ちをしたものと、一方には「六人の棒の衆」と称して、法衣類似の衣服を着て、頭をつつみ、六尺棒を持った法師姿のものとがあった。すなわち一方では武士の仲間であり、一方では依然非人法師の身分を保....