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六十六部の書き順(筆順)

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六十六部の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろくじゅうろく-ぶ
  2. ロクジュウロク-ブ
  3. rokujuuroku-bu
六4画 十2画 六4画 部11画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
六十六部
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

六十六部と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部六十六:ぶくろうゅじくろ
六を含む熟語・名詞・慣用句など
六気  六祖  六花  六花  六花  六窓  六即  六賊  六科  六科  六体  六体  六界  六骸  六角  六気  六器  六親  六感  六官  六官  六官  六親  六震  六塵  六籍  六大  六畜  六白  六府  六部  六部  六服  六物  六蔽  六母  六方  六法  六法  六博    ...
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六を含む熟語
十を含む熟語
六を含む熟語
部を含む熟語

六十六部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鼠小僧次郎吉」より 著者:芥川竜之介
知ん無えか。」 と嵩《かさ》にかかつて嚇《おど》したが、胡麻の蠅の奴はせせら笑つて、 「へん、こけが六十六部に立山《たてやま》の話でも聞きやしめえし、頭からおどかしを食つてたまるものかえ。これやい、眠む....
半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
」 「ふむう。そんなことがあったのか」 半七の眼は動いた。結構人と評判の高い老人と、なんだか怪しげな六十六部と、この間にどういう糸が繋がっているかを、横から縦からいろいろに想像していたが、やがて彼はお浪....
怪異暗闇祭」より 著者:江見水蔭
は、武州|橘樹郡《たちばなごおり》小机村《こづくえむら》の郷士の子で、子供の時に眼を患ったのを、廻国の六十六部が祈祷して、薬師の水というのを付けてくれた。それで全治してから後《のち》は、不思議に夜目が利く....
[六十六部]もっと見る