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六文銭の書き順(筆順)

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六文銭の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろくもん-せん
  2. ロクモン-セン
  3. rokumon-sen
六4画 文4画 銭14画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
六文錢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

六文銭と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
銭文六:んせんもくろ
六を含む熟語・名詞・慣用句など
六気  六祖  六花  六花  六花  六窓  六即  六賊  六科  六科  六体  六体  六界  六骸  六角  六気  六器  六親  六感  六官  六官  六官  六親  六震  六塵  六籍  六大  六畜  六白  六府  六部  六部  六服  六物  六蔽  六母  六方  六法  六法  六博    ...
[熟語リンク]
六を含む熟語
文を含む熟語
銭を含む熟語

六文銭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

猿飛佐助」より 著者:織田作之助
石田が三成、千成瓢箪押し立てりゃ、天下分け目の大いくさ、月は東に日は西に、沈めまいとて買うて出る、価は六文銭の旗印、真田が城にひるがえりゃ、狸が泣いて猿めがわらう、わらえばエクボがアバタにかくれる。エクボ....
大阪夏之陣」より 著者:菊池寛
の期に遅れた真田勢は遂に基次兼相の死を救うことが出来ず、伊達隊と会戦した。幸村槍を駢《なら》べて迎え、六文銭の旌旗《しょうき》、甲冑《かっちゅう》、その他赤色を用いし甲州以来の真田の赤隊、山の如く敢て退か....
世間師」より 著者:小栗風葉
らされた。それから、私を貢《みつ》いでくれるその男は銭占屋《ぜにうらや》というのだ。銭占判断といって、六文銭で吉凶禍福を占うその次第書《しだいがき》を、駿河半紙二切り六枚綴の小本に刷って、それを町の盛場で....
[六文銭]もっと見る