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六葉の書き順(筆順)

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六葉の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろく-よう
  2. ロク-ヨウ
  3. roku-you
六4画 葉12画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
六葉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

六葉と同一の読み又は似た読み熟語など
六曜  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
葉六:うよくろ
六を含む熟語・名詞・慣用句など
六気  六祖  六花  六花  六花  六窓  六即  六賊  六科  六科  六体  六体  六界  六骸  六角  六気  六器  六親  六感  六官  六官  六官  六親  六震  六塵  六籍  六大  六畜  六白  六府  六部  六部  六服  六物  六蔽  六母  六方  六法  六法  六博    ...
[熟語リンク]
六を含む熟語
葉を含む熟語

六葉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

蘭学事始」より 著者:菊池寛
れはマーグと申し胃でござる。これはミルトと申し脾《ひ》でござる。医経《いきょう》に申す、五臓六腑、肺の六葉、両|耳肝《じかん》の左三葉、右四葉などの説とは、似ても似ぬことでござる。今日こそ、漢説が正しいか....
美音会」より 著者:佐藤垢石
一中節の好きな大倉さんが来ておらぬのも不思議であった。 やがて杵屋《きねや》連中の越後獅子が始まる。六葉奈の高島田が大分人の眼を惹いたようであった。 休憩時間がまた二十分ばかりある。廊下へ出ると人々が....
芳賀博士」より 著者:佐佐木信綱
てをるが、博士はそを家の誇として、よく話してをられたことであつた。(博士の最後の枕もとには、曙覽の半切六葉を貼つた屏風がすゑられてあつた。)次に、「實際的」といふ國民性の一特質に就いては、博士の學風は、あ....
[六葉]もっと見る