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十六夜日記の書き順(筆順)

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十六夜日記の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いざよいにっき
  2. イザヨイニッキ
  3. izayoinikki
十2画 六4画 夜8画 日4画 記10画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
十六夜日記
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

十六夜日記と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記日夜六十:きっにいよざい
六を含む熟語・名詞・慣用句など
六気  六祖  六花  六花  六花  六窓  六即  六賊  六科  六科  六体  六体  六界  六骸  六角  六気  六器  六親  六感  六官  六官  六官  六親  六震  六塵  六籍  六大  六畜  六白  六府  六部  六部  六服  六物  六蔽  六母  六方  六法  六法  六博    ...
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十六夜日記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

東上記」より 著者:寺田寅彦
て天に連なる。漁舟江心に向かいてこぎ出せば欸乃《あいだい》風に漂うて白砂の上に黒き鳥の群れ居るなどは『十六夜日記《いざよいにっき》』そのままなり。浜松にては下りる人乗る人共に多く窮屈さ更に甚だしくなりぬ。....
鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
笑って、「こんなでは駄目だよ。すぐ伸びるから。私のは毛抜で抜くようにするのだから」と御自慢です。あの『十六夜日記《いざよいにっき》』で名高い阿仏尼《あぶつに》が東国へ下る時に、その女《むすめ》の紀内侍《き....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
して死んだのである。ところが為氏は両庄とも横領して譲らないので、為相の母阿仏は鎌倉まで下って訴えた。『十六夜日記《いざよいにっき》』『夜の鶴』『庭の訓《おしえ》』などがこのとき書かれたことは人の知る通りで....
[十六夜日記]もっと見る