威厳の書き順(筆順)
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威厳の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 威9画 厳17画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
威嚴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
威厳と同一の読み又は似た読み熟語など
医原病 異言 遺言 陰性元素 音声言語 戒厳 改元 開関 開眼 開元
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
厳威:んげい威を含む熟語・名詞・慣用句など
朝威 皇威 虎威 霊威 厳威 威服 権威 威伏 稜威 虚威 球威 縹威 火威 革威 恩威 黄威 王威 炎威 紅威 余威 国威 帝威 天威 赤威 声威 勢威 藤威 神威 武威 風威 兵威 示威 紫威 法威 糸威 暴威 桜威 猛威 緋威 威烈 ...[熟語リンク]
威を含む熟語厳を含む熟語
威厳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
国を逐《お》はれた時より、高志《こし》の大蛇《をろち》を斬つた時より、ずつと天上の神々に近い、悠々たる威厳に充ち満ちてゐた。
(大正九年)....「河童」より 著者:芥川竜之介
い訣に行きません。従つてつまり二三秒置きに折角の態度も変つた訣です。しかし兎に角大体としては大音楽家の威厳を保ちながら、細い目を凄まじく赫《かが》やかせてゐました。僕は――僕も勿論危険を避ける為にトツクを....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
ろ》に燃す薪《まき》をきったりした。そのうえ、彼は、自分の小さな帝国である教室に君臨するときの圧迫的な威厳や絶対支配権をいっさい投げうって、おどろくほどやさしくなり、気に入られるようにした。彼は子供をかわ....