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異言の書き順(筆順)

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異言の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. い-げん
  2. イ-ゲン
  3. i-gen
異11画 言7画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
異言
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

異言と同一の読み又は似た読み熟語など
医原病  威厳  遺言  陰性元素  音声言語  戒厳  改元  開関  開眼  開元  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言異:んげい
異を含む熟語・名詞・慣用句など
異書  異人  怪異  怪異  異図  異数  異姓  異性  異論  異例  異類  異用  異様  異様  異星  異様  異生  異人  異心  異女  異称  特異  異常  異し  同異  地異  神異  小異  災異  校異  驚異  奇異  異状  異色  異心  異折  異木  異土  異動  異同    ...
[熟語リンク]
異を含む熟語
言を含む熟語

異言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

頼襄を論ず」より 著者:山路愛山
想像するの料たらざるはなし。思ふに短気にして剛直なる彼を和らげて大過なからしめ家を治むる清粛にして敢て異言なからしめたるもの小石氏の如きは、名士の婦たるに恥ぢずと謂つべし。 彼が大納言日野資愛の門に出入....
[異言]もっと見る