須佐之男命の書き順(筆順)
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須佐之男命の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 須12画 佐7画 之3画 男7画 命8画 総画数:37画(漢字の画数合計) |
須佐之男命 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
須佐之男命と同一の読み又は似た読み熟語など
素戔嗚尊
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
命男之佐須:とこみのおのさす之を含む熟語・名詞・慣用句など
加之 之繞 之繞 以之 一之 関之 周之 蝶之 之道 之白 風之 満之 王徽之 王献之 王之渙 王夫之 王羲之 介之推 韓退之 顔延之 顔之推 紀貫之 錦之裏 源重之 恨之介 蛇之助 森雅之 世之介 西之島 西之表 静之窟 川之江 曽先之 祖沖之 中之島 張之洞 島之内 徳之島 味摩之 里之子 ...[熟語リンク]
須を含む熟語佐を含む熟語
之を含む熟語
男を含む熟語
命を含む熟語
須佐之男命の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「だいがくの研究」より 著者:折口信夫
幕を使ふ様になつてから、非常に華美を競ひ出して、長さ八間幅一間余の緋羅紗に、大蛇対治《ヲロチタイヂ》の須佐之男命・石橋《シヤクケウ》・予譲・楠公子別れなど、縫模様の立派な物になつた。天幕の裏はすべて墨書き....「三郷巷談」より 著者:折口信夫
表門の扉の片方と神楽太鼓とがないと言ふ。此は淡島と蛭子とを一つにした様に思はれる。しかし或は、月読命と須佐之男命と形式に相通ずる所がある様に、淡島・蛭子が素質は一つである事を、暗示するものかも知れない。 ....「新頌」より 著者:北原白秋
ざ》、 いざ領《し》らせ大和《やまと》ここに、 雄たけびぞ、弥栄《いやさか》を我等。 建速須佐之男命 建速須佐之男命 枯山の巻 第一段 をを、をを、 をを。 神ぞ居《を》れ、喚《お....