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其れこその書き順(筆順)

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其れこその読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. それ-こそ
  2. ソレ-コソ
  3. sore-koso
其8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
其れこそ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

其れこそと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
そこれ其:そこれそ
其を含む熟語・名詞・慣用句など
其香  応其  其処  其奴  其駒  其角  其梅  其笑  其戎  其音  其諺  其残  其所  其の  其奴  其方  其方  其れ  其方  其奴  其其  其様  其方  其れ式  其れ者  其れ故  其れ屋  其色月  其れ位  其方様  其れ程  其面影  其れ処  其れ丈  其雪影  其処程  其処所  関其寧  其処ら  其処な    ...
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れを含む熟語
こを含む熟語
そを含む熟語

其れこその使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

幽霊塔」より 著者:黒岩涙香
うであろう、余は茲へ来て秀子の死骸を見出す所であった、之を思うと真実神に謝する心が起った、余「秀子さん其れこそ神が貴女の祈りを聞し召して救いの御手を差し延したと云う者です、斯くまで厚く神の恵みを得る人は千....
火の柱」より 著者:木下尚江
に就《つい》て相談最中のであるから、万一にも社会党等の妄論《ばうろん》などに誤られる様なことがあらば、其れこそ彼女ばかりでは無い、山木一家《やまきいつけ》に取つて由々しき大事なのである、で、今日君を御呼び....
後の業平文治」より 著者:三遊亭円朝
さ、寧《いっ》そ辱《はずか》しめられぬ其の内に、おゝ左様《そう》じゃ左様じゃ、此の身を汚《けが》しては其れこそ自害にまさる不孝不義、旦那様お免《ゆる》し下さいまし」 と覚悟の折柄、がさ/\音がしまするの....
[其れこそ]もっと見る