其れ等の書き順(筆順)
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其れ等の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 其8画 等12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
其れ等 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
其れ等と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
等れ其:られそ其を含む熟語・名詞・慣用句など
其香 応其 其処 其奴 其駒 其角 其梅 其笑 其戎 其音 其諺 其残 其所 其の 其奴 其方 其方 其れ 其方 其奴 其其 其様 其方 其れ式 其れ者 其れ故 其れ屋 其色月 其れ位 其方様 其れ程 其面影 其れ処 其れ丈 其雪影 其処程 其処所 関其寧 其処ら 其処な ...[熟語リンク]
其を含む熟語れを含む熟語
等を含む熟語
其れ等の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「我等の一団と彼」より 著者:石川啄木
度私の隣の席が空いたので、二人は竝んで腰を掛けた。平たい、表情の無い顏、厚い脣、黒い毛蟲のやうな眉……其れ等の一々が少しも昔と違つてゐないのを、私は何故か嬉しいやうに見た。そればかりではない。彼の白襯衣《....「元日の釣」より 著者:石井研堂
のでせうか。』と 木に竹を接《つ》ぐ問を起す。 『骨牌《かるた》、茶屋狂ひ、碁将棋よりは面白いでせう。其れ等の道楽は、飽きて廃《よ》すといふこともあるですが、釣には、それが無いのですもの。』 至つて真面目....「ニイチエ雑観」より 著者:生田長江
も、釈尊入滅後数世紀乃至十数世紀の間に釈尊の郷土であるところの印度に於て、次々に現はれてゐる。そして、其れ等のものはこれが印度に出現したと略同じ順序に於て余り間を置かずして、また次々に支那へは入つて来てゐ....