無為に入るの書き順(筆順)
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無為に入るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 為9画 入2画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
無爲に入る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
無為に入ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る入に為無:るいにいむ為を含む熟語・名詞・慣用句など
人為 無為 有為 為替 有為 為所 両為 為体 天為 無為 為替 敢為 身為 営為 所為 所為 云為 所為 為様 為得 当為 為手 行為 為替 為し 為政 為業 為書 不為 為物 為筋 貞為 為為 為る 作為 為人 為笑 為埒 為山 為止す ...[熟語リンク]
無を含む熟語為を含む熟語
にを含む熟語
入を含む熟語
るを含む熟語
無為に入るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「法然行伝」より 著者:中里介山
修業をいたしたいものでござります。母上がこうしておいでの程は御孝養を致さねばなりませぬが、有為を厭い、無為に入るのが真実の報恩であるとの教文もござります。一旦の別離を悲しんで永日の悲歎をお残しなされぬよう....