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険峻の書き順(筆順)

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険峻の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けん-しゅん
  2. ケン-シュン
  3. ken-syun
険11画 峻10画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
險峻
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

険峻と同一の読み又は似た読み熟語など
賢俊  嶮峻  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
峻険:んゅしんけ
峻を含む熟語・名詞・慣用句など
急峻  峻厳  峻坂  峻抜  峻別  峻峰  峻嶺  峻烈  峻路  峻峭  峻山  峻諦  峻拒  峻岳  厳峻  険峻  嶮峻  峻険  峻刻  峻酷  峻嶮  高峻  葉山峻  峻下剤  暉峻義等  内藤政峻  三浦峻次  三井之峻  益頭峻南  崇峻天皇  和久峻三  暉峻淑子  服部峻治郎  有馬峻太郎    ...
[熟語リンク]
険を含む熟語
峻を含む熟語

険峻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

幻談」より 著者:幸田露伴
滑って、一番先にいたクロスへぶつかりました。そうすると、雪や氷の蔽《おお》っている足がかりもないような険峻《けんしゅん》の処で、そういうことが起ったので、忽《たちま》ちクロスは身をさらわれ、二人は一つにな....
月世界跋渉記」より 著者:江見水蔭
がら一行はいつとなくこの海を渡って、いよいよアルプス山の麓に出た。 遠くより望んだよりはさらに一層の険峻で、岩は悉く削ったように聳《そばだ》っている。それを伝って段々と昇って行ってやっとの事で絶頂に達し....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
れば、天然の洞穴があり、洞内から外の天地が浮き出すように見えるのである。) ここに攀躋するや、悪道険峻、満身汗を流し、昨冬小笠原母島を跋渉せるときを想出す。高所に達して一望するに、四面みな山、その間に....
[険峻]もっと見る