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峻別の書き順(筆順)

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峻別の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅん-べつ
  2. シュン-ベツ
  3. syun-betsu
峻10画 別7画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
峻別
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

峻別と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
別峻:つべんゅし
峻を含む熟語・名詞・慣用句など
急峻  峻厳  峻坂  峻抜  峻別  峻峰  峻嶺  峻烈  峻路  峻峭  峻山  峻諦  峻拒  峻岳  厳峻  険峻  嶮峻  峻険  峻刻  峻酷  峻嶮  高峻  葉山峻  峻下剤  暉峻義等  内藤政峻  三浦峻次  三井之峻  益頭峻南  崇峻天皇  和久峻三  暉峻淑子  服部峻治郎  有馬峻太郎    ...
[熟語リンク]
峻を含む熟語
別を含む熟語

峻別の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
取らないで、ロマンティックに考えるところに、純霊の世界という空虚な空中楼閣が築き上げられる。肉と霊とを峻別《しゅんべつ》し得《う》るものの如く考えて、その一方に偏倚《へんい》するのを最上の生活と決めこむよ....
愛と認識との出発」より 著者:倉田百三
歪んだ君がいっそうのこといとしい。いなそればかりではない。君の認識論はほとんど唯我論に帰着して、自他を峻別して自己に絶対の権威を置くの結果、三之助なる者の君の内的生活において占有する地位は淡い、小さい影に....
文化とは」より 著者:岸田国士
すら推し進める勇気が絶対に必要ですが、それと同時に、「高きもの、美しきもの、真実なるもの」をその偽物と峻別し得る、鋭く豊かな「文化感覚」の錬磨を怠ることはできません。 類ひなく輝かしいわが国体の尊崇は、....
[峻別]もっと見る