峻山[人名]の書き順(筆順)
峻の書き順アニメーション  | 山の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
峻山の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 峻10画 山3画 総画数：13画（漢字の画数合計） |
峻山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
峻山と同一の読み又は似た読み熟語など
鈴木春山 伊達春山 高木春山 今立春山 春山 春山士蘭 小山春山 沢田舜山 八木岡春山 富田春山
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
山峻:んざんゅし峻を含む熟語・名詞・慣用句など
急峻 峻厳 峻坂 峻抜 峻別 峻峰 峻嶺 峻烈 峻路 峻峭 峻山 峻諦 峻拒 峻岳 厳峻 険峻 嶮峻 峻険 峻刻 峻酷 峻嶮 高峻 葉山峻 峻下剤 暉峻義等 内藤政峻 三浦峻次 三井之峻 益頭峻南 崇峻天皇 和久峻三 暉峻淑子 服部峻治郎 有馬峻太郎 ...[熟語リンク]
峻を含む熟語山を含む熟語
峻山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
》は彼《か》が如く、白山《はくさん》に上ろうとして上れず、畜生谷へ落ち込まんとして落ち込むこともなく、峻山難路をたどって、その行程は洒々落々《しゃしゃらくらく》、表裏反覆をつくしたような旅でありましたが、....「三国志」より 著者:吉川英治
は碣石《かっせき》へ。 第六軍たる韓暹《かんせん》は、下※《かひ》へ。 第七軍の楊奉《ようほう》は峻山《しゅんざん》へ。 ――この陣容を見ては、事実呂布がふるえあがったのも、あながち無理ではない。 ....