峻書き順 » 峻の熟語一覧 »峻刻の読みや書き順(筆順)

峻刻の書き順(筆順)

峻の書き順アニメーション
峻刻の「峻」の書き順(筆順)動画・アニメーション
刻の書き順アニメーション
峻刻の「刻」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

峻刻の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅん-こく
  2. シュン-コク
  3. syun-koku
峻10画 刻8画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
峻刻
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

峻刻と同一の読み又は似た読み熟語など
瞬刻  峻酷  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
刻峻:くこんゅし
峻を含む熟語・名詞・慣用句など
急峻  峻厳  峻坂  峻抜  峻別  峻峰  峻嶺  峻烈  峻路  峻峭  峻山  峻諦  峻拒  峻岳  厳峻  険峻  嶮峻  峻険  峻刻  峻酷  峻嶮  高峻  葉山峻  峻下剤  暉峻義等  内藤政峻  三浦峻次  三井之峻  益頭峻南  崇峻天皇  和久峻三  暉峻淑子  服部峻治郎  有馬峻太郎    ...
[熟語リンク]
峻を含む熟語
刻を含む熟語

峻刻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:夏目漱石
んでいた。そうして、一言《ひとこと》も口を利《き》かなかった。宗助はこれらの人の顔を一目見て、まずその峻刻《しゅんこく》なのに気を奪われた。彼らは皆固く口を結んでいた。事ありげな眉《まゆ》を強く寄せていた....
逆徒」より 著者:平出修
此事件に於ても多数の死刑囚を出した。判官は克く忍びざるを忍んだと云ふべきである。此点に於て誰人が判官の峻刻と無情とを怨むべきぞ。されどもし判官に、哀憐の情があるならば、殺さるべき運命の下に置かれた被告等が....
[峻刻]もっと見る