高峻の書き順(筆順)
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高峻の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 高10画 峻10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
高峻 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
高峻と同一の読み又は似た読み熟語など
一向俊聖
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
峻高:んゅしうこ峻を含む熟語・名詞・慣用句など
急峻 峻厳 峻坂 峻抜 峻別 峻峰 峻嶺 峻烈 峻路 峻峭 峻山 峻諦 峻拒 峻岳 厳峻 険峻 嶮峻 峻険 峻刻 峻酷 峻嶮 高峻 葉山峻 峻下剤 暉峻義等 内藤政峻 三浦峻次 三井之峻 益頭峻南 崇峻天皇 和久峻三 暉峻淑子 服部峻治郎 有馬峻太郎 ...[熟語リンク]
高を含む熟語峻を含む熟語
高峻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「単独行」より 著者:加藤文太郎
を有せざるものが山麓の部落あるいは山小屋にいたり、優れたる案内人や好指導者を有する登山隊の足跡を追うて高峻岳に登攀せんとするものがあると伝えられる。もし真なりとせば、かくの如きことは絶対に避けなければなら....「心機妙変を論ず」より 著者:北村透谷
文学界漸く森厳になりて、幾多思想上の英雄墳墓を出《いで》て中空に濶歩する好時機と共に、渠《かれ》も亦た高峻なる批評家天知子の威筆に捕はれて、明治の思想界に紹介せられたり。 天知君は文覚の知己なり、我は天....「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
姫が山入した富山(トミサンと呼ぶ、トヤマでもトミヤマでもない)の如きも、『八犬伝』に形容されてるような高峻な山ではない。最高峰の観音堂は『八犬伝』に由《よ》ると義実《よしさね》の建立となってるが、寺記には....