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峻嶮の書き順(筆順)

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峻嶮の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅん-けん
  2. シュン-ケン
  3. syun-ken
峻10画 嶮16画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
峻嶮
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

峻嶮と同一の読み又は似た読み熟語など
春暄  峻険  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
嶮峻:んけんゅし
峻を含む熟語・名詞・慣用句など
急峻  峻厳  峻坂  峻抜  峻別  峻峰  峻嶺  峻烈  峻路  峻峭  峻山  峻諦  峻拒  峻岳  厳峻  険峻  嶮峻  峻険  峻刻  峻酷  峻嶮  高峻  葉山峻  峻下剤  暉峻義等  内藤政峻  三浦峻次  三井之峻  益頭峻南  崇峻天皇  和久峻三  暉峻淑子  服部峻治郎  有馬峻太郎    ...
[熟語リンク]
峻を含む熟語
嶮を含む熟語

峻嶮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

人外魔境」より 著者:小栗虫太郎
ようなおのぶサンの肥躯《ひく》も、今はエスキモーさながらに毛皮にくるまっている。 氷原と吹雪、氷河と峻嶮《しゅんけん》の登攀《とうはん》。奈翁のアルプス越えもかくやと思われるような、荷を吊りあげ、またお....
人外魔境」より 著者:小栗虫太郎
オフシェンコという男。また、折竹もセルカークの計いで、この探検に隊長として加わったのである。 沙漠、峻嶮、寒熱二帯の両極をもつアフガニスタン。慓悍無双といわれるヘタン人の人夫をそろえ、いよいよヒンズーク....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
する住宅も生活の理想と大なる矛盾を感ぜずに居られたであらう。吾人の如く興奮し易く疲勞し易き神經を持つて峻嶮なる自然と人事との中に生息する者にとつて、住宅建築は城砦の如く吾人の生活を外界の襲撃から保護して呉....
[峻嶮]もっと見る