玉の小櫛の書き順(筆順)
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玉の小櫛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 玉5画 小3画 櫛19画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
玉の小櫛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
玉の小櫛と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
櫛小の玉:しぐおのまた櫛を含む熟語・名詞・慣用句など
横櫛 爪櫛 唐櫛 櫛笥 櫛形 紋櫛 櫛巻 花櫛 櫛匣 櫛箱 櫛占 粗櫛 鬢櫛 櫛目 櫛比 真櫛 水櫛 櫛押え 玉櫛媛 お六櫛 櫛払い 御櫛笥 櫛挽き 櫛形山 櫛形窓 櫛形塀 櫛道具 櫛水母 櫛田川 櫛置き 梳り櫛 梳き櫛 二つ櫛 投げ櫛 唐櫛笥 朝日櫛 挿し櫛 黄楊櫛 源内櫛 解き櫛 ...[熟語リンク]
玉を含む熟語のを含む熟語
小を含む熟語
櫛を含む熟語
玉の小櫛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「舞姫」より 著者:与謝野晶子
む袂《たもと》かへして舞はむと思へば ほととぎす海に月てりしろがねのちひさき波に手洗ひをれば 夕ぐれの玉の小櫛《をぐし》のほそき歯に秋のこゑ立ておちにける髪 水引《みづひき》の赤《あけ》三尺の花ひきてやら....「晶子詩篇全集拾遺」より 著者:与謝野晶子
てより やむよしもなき音《ね》は高う 恋にうらみにある時は 人をのろひにやすきひまなき 明治三十六年玉の小櫛 一 竜神うろくづ海のつかひ女《め》 肩さし手さし供奉《ぐぶ》しまつるは 管《すが》だたみ八つ....「源氏物語」より 著者:紫式部
ほうへ持参するように命ぜられたのであるが、次のようなお歌が中にあった。 さしながら昔を今につたふれば玉の小櫛《をぐし》ぞ神さびにける これを御覧になった院は身にしむ思いをあそばされたはずである。縁起....