源内櫛の書き順(筆順)
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源内櫛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 源13画 内4画 櫛19画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
源内櫛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
源内櫛と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
櫛内源:しぐいなんげ櫛を含む熟語・名詞・慣用句など
横櫛 爪櫛 唐櫛 櫛笥 櫛形 紋櫛 櫛巻 花櫛 櫛匣 櫛箱 櫛占 粗櫛 鬢櫛 櫛目 櫛比 真櫛 水櫛 櫛押え 玉櫛媛 お六櫛 櫛払い 御櫛笥 櫛挽き 櫛形山 櫛形窓 櫛形塀 櫛道具 櫛水母 櫛田川 櫛置き 梳り櫛 梳き櫛 二つ櫛 投げ櫛 唐櫛笥 朝日櫛 挿し櫛 黄楊櫛 源内櫛 解き櫛 ...[熟語リンク]
源を含む熟語内を含む熟語
櫛を含む熟語
源内櫛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「平賀源内捕物帳」より 著者:久生十蘭
また長崎から取り寄せた伽羅《きゃら》で櫛を梳《す》かせ、その梁《みね》に銀の覆輪《ふくりん》をかけて「源内櫛《げんないぐし》」という名で売出したのが大当りに当って、上《かみ》は田沼様の奥向《おくむき》から....「鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
はどうだとか、木曾のお六|櫛《ぐし》に朱漆《しゅうるし》をかけてミネに銀の金具をかぶせ、こいつをひとつ源内櫛と銘《めい》をうって花柳界に流行《はや》らせてみたら面白かろうとか、それからそれへ、とめどもなく....「鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
の一介の医生が、世間の好奇心をしきりにあおって、鴻《こう》の池《いけ》や大名屋敷へ取り入って、花柳界へ源内櫛《げんないぐし》を流行《はや》らせてみせたり、物産会をやり舶載物《はくさいもの》の売りひろめを試....