巻尺[巻(き)尺]の書き順(筆順)
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巻尺の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 | 
|---|---|---|
  | 巻9画 尺4画  総画数:13画(漢字の画数合計)  | 
卷尺 | 
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:巻き尺
巻尺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
尺巻:くゃじきま巻を含む熟語・名詞・慣用句など
巻  首巻  蛭巻  蔓巻  細巻  篦巻  左巻  根巻  鏃巻  糸巻  通巻  巻柏  手巻  取巻  巻柏  詩巻  新巻  頸巻  紙巻  巻子  腰巻  合巻  綾巻  菰巻  襟巻  笹巻  管巻  巻纓  巻纓  巻纓  巻帙  桂巻  布巻  巻物  口巻  虎巻  鰻巻  結巻  欠巻  経巻    ...[熟語リンク]
巻を含む熟語尺を含む熟語
巻尺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪魔」より 著者:海野十三
むしろに腰をかけて、仲よしの二人は久しぶりに向きあった。東京から買って来たお土産の分度器《ぶんどき》と巻尺《まきじゃく》が五助をたいへんよろこばせた。 「五助ちゃんは三日にあげず山へ行くってね。どの山へ行....「火星兵団」より 著者:海野十三
」
「何です、その思いつかれたことは?」
「それはほかでもない、わしが持っていた長さ五十メートルの長い巻尺《まきじゃく》じゃ」
「巻尺? あのぐるぐるまいて、ケースにはいっているあの巻尺のことですか」
「....「石塀幽霊」より 著者:大阪圭吉
だが僕は、こんなところで行詰りたくない」  やがて秋森家の門前へつくと、蜂須賀巡査はポケットから大きな巻尺を取り出し、雄太郎君に手伝わして、昨晩のあの石塀の奇蹟に就いての最も正確な測量を始めた。けれどもい....![巻尺の「巻」の書き順(筆順)動画/アニメーション[漢字書き順] 巻尺の「巻」の書き順(筆順)動画・アニメーション](https://kanji.quus.net/images/d256.gif)
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